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これより『うとう峠』越えの『うとう坂」を上るこちらの坂は峠道が疎ましいほどの難所だったこと から名付けられた“疎う坂”
14:53 巖屋坂之碑
岩屋観音堂
観音堂からの下り道
15:09 「うとう峠」入り口の目印、廃墟となったドライブイン
15:12 ドライブインを超えたところに下りの階段がある、これを下り、
国道をトンネルで超えます こんな形は和田峠や十二兼駅の所でおなじみですね
下った所からの木曽川の眺め左:上流方面 右:下流方面
15:17 トンネルを抜けた先 標識が見えます
この看板を立てたのは坂祝町「坂祝」は“さかほぎ”と読む 難読地名
15:19 これより『うとう峠』越えの『うとう坂」を上るこちらの坂は峠道が疎ましいほどの難所だったことから名付けられた“疎う坂” 同じ「うとう坂」でも、細久手宿から御嶽宿へ向かう途中の“謡坂”は、旅人が疲れを忘れ自らを鼓舞するために謡を歌ったことから名付けられたそうで、同じ“うとう”でも中身が違う
標高差が100メートルちょっとしかないので、大変な難所というほどのものではない
15:32 最後の上りは石畳の道となる