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祖谷のかずら橋をあとにして、阿波おどり会館に到着阿波おどり会館から出発する眉山ロープウェイに乗り、眉山山頂へ徳島市のシンボル眉山山頂から、徳島市街を一望眉山山頂から戻り、阿波おどりが年間を通して楽しめる阿波おどりホールで、専属連の阿波おどり「昼のおどり」を堪能、途中、踊りを教わるコーナーがあり、舞台の専属連と一つになっての踊りを薦められ、やはり、踊らにゃそんそん、楽しいひと時を過しました。次に阿波おどりミュージアムに移動し、阿波おどりの歴史を楽しみながら学び、そこには、踊り方を学べるビデオがあり、男踊りに挑戦。一階の徳島県立物産観光交流プラザ【あるでよ徳島】に立ち寄り、「JAPAN BLUE」として世界に知られる阿波藍製品(徳島県の無形文化財に指定されている「阿波正藍染法」で染められた製品)に触れました。
眉山ロープウェイに乗り、眉山山頂へ
眉山山頂から、徳島市街を一望
眉山山頂の平和記念塔
「昼のおどり」
踊りを教わるコーナーで、専属連と一つになっての踊り。やはり、踊らにゃそんそん。
踊り方を学べるビデオがあり、男踊りに挑戦。
「JAPAN BLUE」の素 阿波藍(参考)
晴れ渡る 眉山山上 街一望
阿波踊り 歴史伝える 連の人
今日もまた 一つになるや 阿波踊り