2025-06-30 ・中山道
わらじ~

中山道(下諏訪宿~洗馬宿)6
旧中山道は火の見櫓の左側の細い道に入ります
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双体道祖神...緑並土橋と仲町交叉点の中間点あたりにある
13:39 首塚・胴塚...街道からは約200m横道に入ります
記事数:18
2025-06-30 ・中山道
わらじ~
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双体道祖神...緑並土橋と仲町交叉点の中間点あたりにある
13:39 首塚・胴塚...街道からは約200m横道に入ります
2025-06-30 ・中山道
わらじ~
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本陣の少し先にある「笑亀酒造」ここに立ち寄ってワンカップを仕入れた
2025-06-29 ・しま旅
わらじ~
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2日目【2025年(令和7年)4月8日】 その2
父島列島の弟島、孫島、兄島、西島、烏帽子岩、二見港が見えてきた。
2025-06-29 ・中山道
わらじ~
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塩尻宿までずっと下り道が続きます。穂高岳・北アルプスの山並みが眺望できます。
2025-06-28 ・国内旅
峯鉢
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松山自動車道の来島海峡SAへ到着。サービスエリアの展望テラスは、来島海峡と世界初の3連吊橋である来島海峡大橋、また、美しい瀬戸内海に浮かぶ大小の島々を眺めることができる絶景スポット。
しまなみ海道で最大の規模を誇る橋、来島海峡大橋(全長は約4.1km)を通過。 しまなみ海道に浮かぶ大島-伯方島-大三島-生口島へ。生口島は広島県。
生口島にある「耕三寺」の参道に面する駐車場へ到着。耕三寺参拝のあと、参道のお土産屋さんのおばさんのおすすめお土産、タコの干物を購入。
駐車場に戻り、声をかけると、駐車場で朝採りたてのミカンが販売中、おすすめのミカン一盛り購入。来た道を四国に戻り、松山城を目指す。
2025-06-24 ・中山道
わらじ~
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→東山一里塚
→東明神社の森
→切妻型の民家
→「犬飼の清水」
→「火の見櫓」
2025-06-24 ・しま旅
わらじ~
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2日目【2025年(令和7年)4月8日】 その1
→聟島列島の一番北の北之島と聟島が見えた
→媒島
→嫁島
2025-06-22 ・中山道
わらじ~
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塩尻峠の頂上、白い富士がうっすらと湖の向こうの右手の山の後ろに見えていた
2025-06-20 ・しま旅
わらじ~
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1日目【2025年(令和7年)4月7日】
おがさわら丸に乗船・竹芝桟橋から出港・レインボーブリッジをくぐり、伊豆諸島の東側を航行、一路父島へ
2025-06-17 ・お花
花の旅人
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世界の一つの花をお楽しみください
2025-06-17 ・お花
花の旅人
1
世界に一つの花をお楽しみください
2025-06-17 ・中山道
わらじ~
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→旧渡辺家
→伊那道道標
→旧今井穀留番所
→今井御小休所
→諏訪湖の眺め
2025-06-17 ・国内旅
峯鉢
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父母ヶ浜(ちちぶがはま)。この美しい海岸は、かって埋め立て計画の危機を地元の有志の方々によって守られたという有名なお話しを聞き、ぜひ訪れたいと思った。
日本の「ウユニ塩湖」(南米ボリビア)と言われるようにリフレクション写真(鏡写しのような写真)が撮影できることで話題のスポット。
夕暮れ時、干潮で、風がなく、1kmを超えるロングビーチに現れる潮だまり(砂浜に現れる大きな水たまり)に幻想的な景色が見られるスポット。
丸亀で一泊し、朝の干潮時に父母ヶ浜へ、浜の観光客は先客が一組(2人)だけ。ほぼ父母ヶ浜を独り占め。贅沢。もっとも、夕暮れ時じゃないからね。
浜をきれいにしてくださるボランティアのおじさんの清掃姿に頭が下がりました。
三豊市観光交流局ホームページはこちら
2025-06-12 ・中山道
わらじ~
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大宮5時12分発の埼京線で、武蔵野線・中央線・中央本線と乗り継ぎ、下諏訪駅に9時37分に到着
下諏訪駅前に立つ御柱が出迎えてくれた
天気は上々 10:00に下諏訪駅前を出立
来る途中、勝沼辺りからは、南アルプスの山々が遠望でき、竜王辺りからはその美しい嶺々を間近に見ることが出来た
2025-06-11 ・音楽と踊り
峯鉢
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今日は気持ちの良いお天気でした。いつもより少し早い時間に、皆さんがお集まりとのことで、
開始までの時間に、すばるオーナー内田さんのお計らいで、
このブログ「80の旅ごころ」を皆さんに紹介させていただきました。有難うございました。
今日の会のプログラムはハーモニカ演奏で始まりました。柔らかな音色二胡、引き続きアコーディオンの演奏にあわせ9曲ほど歌いました。
「蛍」「汽車」「朧月夜」「赤いランプの夜汽車」「白い花咲く頃」「故郷」などなど。
少し休憩をはさみ、休憩中に受付で引いたおみくじが「大吉」の方の発表。今日は5名。ただ、受付途中でおみくじの紙が無くなり、
もしかしてもう少し「大吉」の方がいたかもしれないというハプニング発生。そのハプニングを笑いに変え、
後半のフラダンスが始まる。黄緑が一番大好きな先生(With Yellow-green costume and lei)に、フラで気持ちを表現するハンドモーション
「私はあなたを愛しています」を教わり、フラダンスの代表曲を踊る先生の踊りに合わせ、みんなで心を一つにして、ハンドモーション。
2曲目は参加者5名ほどがレイをつけて前に出て先生と踊りました。
次はギター演奏。ギターのチューニングとキー合わせをし、「準備良し、では」、課題曲1曲目「また会う日まで」を合唱、課題曲2曲目は「恋のバカンス」、リクエスト曲を5、6曲歌い、
いよいよ、「これがラスト曲です」ということで、歌い納め♩♫♪。楽しい時間の2時間はあっという間に過ぎました。
日々歩き続けている風と違う風がここにはありました。またお会いしましょう.
2025-06-06 ・お花
峯鉢
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アマリリスの咲いている姿が、横を向いているので、乙女たちがおしゃべりをしているように見える。そこで、アマリリスの全般の花言葉は「おしゃべり」
また、大きく華やかな花を咲かせるその姿から「誇り」と「素敵」という花言葉が生まれました。
赤いアマリリスの花言葉は「輝くほどの美しさ」
白いアマリリスの花言葉は「内気」です。これは純粋でどこか清純さを感じる白からつけられたと考えられます。
ピンクのアマリリスは「おしゃべり」、乙女たちが横を向いて一生懸命お話ししているようなかわいらしい印象があります。
名前の由来は、ギリシア神話に出てくる羊飼いの少女アマリリスの名前にちなんだものです。
2025-06-02 ・お花
峯鉢
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このお花は、カランコエといいます。まるで様子をうかがうように、ひとつだけ先駆けるように、ほんのりと赤みを帯びて咲き始めます。続いて後を追うようにパラパラと咲き揃います。
ベンケイソウ科の多肉植物で、花の色や形、葉の形状など多彩なバリエーションが魅力の鉢花です。
窓辺に置いて育てると、個性的な葉や花がお部屋を明るく彩ってくれます。
丈夫でたくましい植物であることから、和名で紅弁慶(ベニベンケイ)と呼ばれています。
カランコエの花言葉は「あなたを守る」
2025-06-01 ・国内旅
峯鉢
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大手門から山上に向かう坂道は、時々立ち止まって振り返えると、坂がきついことに気づかされる。いつしか見返り坂と呼ばれるようになったとか。
坂道の頭上に覆いかぶさる木々、この時期に咲いた草花が、歓迎してくれた。四季折々にその美しさをのぞかせ、心をなごませくれるとのこと。
きつい坂を上り、三の丸に到着、三の丸北側の石垣は、丸亀城の石垣の中で最も高く、20メートル以上の城壁が続き、隅角部の石垣は算木積みされた美しい曲線美で、「扇の勾配」と呼ばれている。
石垣を見上げ、本丸広場に到着。天守の観覧時間が過ぎており、残念ながら、本丸広場から本丸を見上げる。(こんぴらさんで時間をとりすぎた!)
本丸広場から丸亀の町を眺めると、空にはもう真っ赤な夕日が落ちてきた。後ろを振り向くと丸亀城が赤く染まっている。
見返り坂を下ると、明かりが灯る。しばらく下り、振り返ると光りで彩られた坂が浮かびあがる。
丸亀城ホームページはこちら
丸亀観光協会ホームページはこちら